今年の「初夢」は、夢の中の画面の流れが、示唆的なのに
見ていて自分が癒されるほどの、美しい景色でした・・・うっとり(^^)
ローカル線の汽車に乗って、山間を抜けて草原がわーっと広がったと思ったら
右手の風景には、檻(おり)の中に閉じ込められていた「人」と、その「ペット」達が。
この檻は、つい最近分かったんですが…小動物用の捕獲器でした(涙)
その中に、心身共に「捕われてしまっていた」人間と、
行き場の無かった猫や犬たちが入っていました。
それが、ふわ〜っと蓋が開いて
その人間と動物たちが、捕獲器から出て徐々に「心を取り戻していく」のでした。
それぞれが「自分の心」を取り戻して、どんどん顔色がよくなって
みんなが、明るい草原を歩き出す!というものでした。
その、解放された人間と動物たちの行く先には
緑の木々が朝日を浴びて、美しく輝いている山があって
その斜面を、翼のように大きくなびく尾を持った白馬が悠々と走っていたのでした。
夢分析をするまでもなく「心(命)の解放を!」その手伝いをやれ!という
そのままだと自分では感じました(^^)
それが天命なのであります☆